
全国44の国立の教員養成大学・学部を2025年3月に卒業した人の教員就職率は、同9月末時点で前年同期比1・3ポイント増の63・4%だったことが、文部科学省の調査で分かった。大学院進学者や保育士就職者を除いた実質教員就職率は1・7ポイント増の70・7%で、いずれも5年連続の増加となった。
卒業生は1万917人。教員就職者は6916人で、内訳は正規採用5527人、臨時任用1389人だった。教員以外では、保育士になったのが152人、教員・保育士以外の就職が2553人で、大学院などへの進学が976人、未就職者が320人となった。
大学別に見ると、教員就職率が高いのは、大分大82・2%、...
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