
クマに遭遇した際の防御姿勢を学ぶ潮陵中の生徒たち=上越市
上越市の潮陵中学校でクマから身を守るための学習会が開かれた。生徒は鳥獣被害対策の専門家から、クマの生態や遭遇した時の対処方法を学んだ。
潮陵中の校区は周囲に山があり、クマの目撃情報が多いという。生徒の安全を確保するため、初めて学習会を企画し、1月に開いた。
鳥獣被害対策を支援する長岡市の企業「うぃるこ」の梅村佳寛さん(42)が講師を務め、クマは夜明けや日没前後の薄暗い時間帯に活発に動くと説明。「つやがあるふんは新しいので近くにいる可能性がある」と話した。
襲われないためには「クマと出合わないことが一番。クマ鈴などで自分の存在を知らせることが大事だ」と呼びかけた。
生徒たちは、クマと遭遇した際...
残り125文字(全文:425文字)











