
故近藤喜文さんの幼少期の資料を展示している「少年時代の近藤喜文展」=10日、五泉市
スタジオジブリの映画「耳をすませば」の監督として知られる故近藤喜文さん(五泉市出身)の幼少期の資料を展示する「少年時代の近藤喜文展」が10日、五泉市の村松郷土資料館で始まった。訪れた人たちはダイナミックな構図の紙芝居や、絵が添えられた手紙などに見入っていた。
近藤さんは1950年、五泉市生まれ。テレビアニメ「世界名作劇場」シリーズの「赤毛のアン」や映画「火垂(ほた)るの墓」など、数々の名作に関わった。将来を期待されるも、98年に亡くなった。
展覧会の会場には、2014年に五泉市が近藤さんの家族から譲り受けた資料が並ぶ。小さいクマが主人公の色鮮やかな紙芝居や、東京の人混みや夜景の絵と共に「トー...
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