
色鮮やかな菓子が並ぶ「合格祈願フェア」=燕市国上
本格的な受験シーズンを前に、燕市の「道の駅SORAIRO国上」で受験生を応援する「合格祈願フェア」が開かれている。「天神講」で供える、学問の神様・菅原道真をかたどった菓子など約20品をそろえてエールを送っている。
燕の天神講は、道真の命日である2月25日に色鮮やかな菓子を供え、子どもの健やかな成長や学業成就を願う風習。市内での菓子の製造販売は2月から本格化する。
「天神講の菓子を食べると勉強ができるようになる」との伝承も残ることから、道の駅国上では毎年、受験期に合わせ一足早く特設コーナーを設けている。
特設コーナーは売店の一角にあり、天神様をはじめ松竹梅やタイ、招き猫といった縁起物の形をした...
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