
大学入学共通テスト1日目、会場へ向かう受験生=17日、新潟市西区の新潟大学
本格的な入試シーズンの幕開けとなる大学入学共通テストが17日、全国650会場で始まった。新潟県内でも15会場で実施。全国出願者は昨年より1066人多い49万6237人で2年連続の増加。日程は2日間で、17日は地理歴史と公民、国語、外国語があり、英語はリスニング試験も実施される。
出願者のうち、高校などを今春卒業予定の現役生は42万311人で5657人減った一方、既卒者は7万1310人と6336人増え、割合も1・3ポイント増の14・4%となった。現行の学習指導要領に対応した2度目の試験で、浪人生への経過措置はない。
共通テストを利用する国公私立の大学や短大は2023年の870校がピークで、今回...
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