
「恋愛裁判」が出品された昨年のカンヌ国際映画祭に参加し「現実とは思えないような世界。またいつか戻れるように頑張りたい」と話す斉藤京子
落ち着いた声のトーンが印象的な斉藤京子。アイドルを経て本格的に俳優活動を進め、「恋愛裁判」で映画初主演を飾った。「お芝居は歌やダンスとは違う難しさがある。ただ、人の心を動かしたい気持ちで取り組むのは、共通しています」
小学6年生のころに芸能界に憧れ、ファンだった「AKB48」のようなアイドルを目指した。オーディションを突破して2016年にデビューし、24年に「日向坂46」を卒業。挫折を感じることもあったが、「ファンの顔を思い浮かべると元気が出た」と振り返る。
8年間の活動を踏まえ「作品にリアリティーを出せれば」と挑んだのが、「恋愛裁判」の主人公の山岡真衣役。人気上昇中のアイドルグループでセン...
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