
ものづくりの技術の高さを体感できる県伝統的工芸品展=23日、新潟市中央区
塩沢織物や村上木彫堆朱(ついしゅ)など本県の伝統的工芸品が並び、ものづくりの技術を体感できる「県伝統的工芸品展」が23日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップで始まった。物品販売のほか、職人による包丁研ぎや蒔絵(まきえ)などの実演も行われ、訪れた人たちは細やかな手仕事に見入っていた。
「伝統的工芸品」は経済産業大臣の指定を受けた工芸品を指し、本県は現在14産地に17品目と、全国2番目の数を誇る。
イベントは、県内の伝統的工芸品の認知度を高め、生産者の高い技術に触れてもらおうと県伝統工芸産業振興協議会(三条市)が主催し、今年で42回目。
販売会場となった1階みなと広場には、美しい色の漆が塗られ...
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