
集合写真に納まる(前列中央から左へ)金メダルの戸塚優斗、銅メダルの山田琉聖、7位の平野歩夢=13日、イタリア・リビーニョ(共同)
高難度技の応酬で氷点下の寒さを感じさせない異様な盛り上がりを見せたスノーボード男子ハーフパイプ。競技の象徴、平野歩夢(TOKIOインカラミ・村上市出身)に代わり主役となったのは戸塚優斗(ヨネックス)だった。両手を高々と突き上げ「自分の夢の一つだった。うれし涙は初めてかもしれない」。会心のランを決めた2回目、優勝が決まった瞬間、君が代が流れた表彰台。何度もこぼれ落ちる涙は努力の結晶だった。
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関係者は一様に「何でもできて天才」と評する。ただ、...
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