
三条市のさんしん地域経済研究所(三条信用金庫)が、三条・燕地区の商工業者に行ったアンケートで、2025年の景況感は若干改善したことが分かった。
報告によると、価格転嫁により売上高が増加。ただ人件費などのコスト高騰には、利益を削って耐えている状況としている。円安は「もろ刃の剣」で、原材料の高騰を招く一方、海外で人気の商品を扱う企業には追い風となっている。
25年は、多くの企業が自社ブランドの開発・構築、リブランド化を進めた。高付加価値化を支えるが、販路確保という課題が残る。
アンケートは昨年11〜12月に1300社を抽出して実施。942社(約72%)が回答した。
25年の景況について、良い(「...
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