
経済産業省が11日発表した9日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週調査より3円30銭高い161円80銭だった。値上がりは4週連続。イラン情勢の緊迫化に伴う原油相場の急騰を受け、来週は店頭価格が20円超上がり180円を突破するとの予測もある。
国の委託を受けて調査する石油情報センターによると、石油元売り各社が卸価格を12日に25円程度引き上げ、ガソリンスタンドは個別に店頭価格の値上げ幅を決める。1週間で20円超上がると、比較可能な1990年以来、税率変更に伴う値動きを除き最大の上昇幅となる。
先進7カ国(G7)は...
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