アルビレックス新潟は2026年、シーズン移行に伴う特別大会「百年構想リーグ」に挑戦します。新潟日報の紙面でも選手の言葉、監督の言葉を伝えていきますが、ウェブ版では取材した内容をより詳しく紹介します。

「Re:ALBIREX」百年構想リーグ特設ページ

ホーム富山戦・試合前日

百年構想リーグ第7節・前日練習をするFW小野裕二=聖籠町
百年構想リーグ第7節・前日練習をするFW小野裕二=聖籠町
百年構想リーグ第7節・前日練習をするMF石山青空=聖籠町
百年構想リーグ第7節・前日練習をするMF石山青空=聖籠町
百年構想リーグ第7節・前日練習をするMF大西悠介=聖籠町
百年構想リーグ第7節・前日練習をするMF大西悠介=聖籠町

練習後、船越優蔵監督のほか、FW小野裕二選手、MF大西悠介選手が各社合同の前日会見に出席しました!

◆FW小野裕二「とにかく勝つが大前提、なおかつホームで勝つ」     

(奈良戦は90分フル出場だった。J1鳥栖時代の22年シーズン以来。コンディションの良さは感じているか?)

そうですね。まあ、なかなか前の選手で90分出るっていうのが少なかったんで、交代もあるし。まあ、そんな中で公式戦で90分できたっていうのは自信にもなるし。

もっと、試合に出場してる時間が長ければ、それだけチームにいい影響というのが与えられると思うし。そういった意味では、まあ今後、何分出るか分かんないですけど、長い時間プレーできればなと思ってます。

(回復も問題のない感じか)

まあ、回復は多少、やっぱり相当久しぶりだったんで。キャンプとかでやることはあっても、なかなか公式戦でっていうのはなかったし。うまく明日いい状態で持っていけるように1週間準備してきたので、あんまり心配はしてないですけど。

(シュートが少ないということで、今週は攻撃練習などに取り組んでいたと思う。チームとして整理された部分はあるか)

もちろん、シュートを打たなければ入らないっていうことは、全員分かってるし。大前提にあると思うんですけど。

ただ、じゃあその確率が、どれだけチームとして上げられるか。シュートを打つってこともそうだし、そのシュートを打った時にどれだけ例えば枠に、とか、自分たちの形でとか。むやみやたらに持った人全員がシュート打って、シュート数が20本、30本になったとしても、やっぱりそれは僕は違うなと思うし。

しっかりいい状態の選手がシュートを打てるような状況っていうのを、チームとしてどうやって作り出すかっていうことを考えたほうがいいと思うし。あとはもう本当にボックス(ペナルティエリア)とかの付近では、そこは個の力になってくると思うし。個の力だったり、アイデアだったりっていうのを各々が出して、その自分のクオリティっていうのを発揮していければ、シュート数っていうのは増えると思うし、得点も増えていくのかなと思ってます。

(点が取れた場面を見ると、前に人数が関われている時がやっぱり多い。そのあたりももっと出していきたいか)

そうですね、まあ、やっぱり前に1人より2人、2人より3人いた方が、キーパーもそうですし、相手にとっても、どこに出すんだろうとか、誰からシュートが来るんだろうっていうのを迷うと思うし。そういった意味で人数をかけるっていうことは非常に大切だと思いますけど。

人数をかけるってこともそうですけど、誰がどこにどのタイミングで入っていくのかとか、そういう、人を見てしっかり動くっていうことが、僕は大事だと思いますし。まあ、走るとかっていうのもありますけど、時には止まってたほうが味方のためになることもありますし。自分がボールを受けれなくても、そこに止まってるとか。ボールを受けれないけど、味方を活かすために走ってスペースを作るとか、そういうことっていうのはすごい大事だと思うので。

みんながそういうことを意識して。もちろん自分が点を取るとか、...

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