越後湯沢全国童画展の審査=湯沢町湯沢
越後湯沢全国童画展の審査=湯沢町湯沢

 湯沢町ゆかりの童画家、故川上四郎の功績をたたえる「越後湯沢全国童画展」の審査が湯沢町公民館で行われ、入賞と入選の計52点が決まった。大賞には、宮城県登米市の阿部広さん(69)の「玉子どろぼう」が選ばれた。作品は4月25日から5月6日まで、町公民館で展示される。

 湯沢町が主催し、30回目。244点の応募があり、県内からは34点が寄せられた。審査は現代童画会常任委員の小松修さん(77)ら3人が務め、2月26日にあった。30回目を記念し湯沢町長賞も選んだ。

 大賞の「玉子どろぼう」は、阿部さんが子どもの頃に、母親に頼まれて、ニワトリ小屋から卵を取っていたことを思い出して描いた。小松さんは「体験を自由...

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