画面越しに山梨県笛吹市の境川小と交流する胎内小の児童=胎内市江上
画面越しに山梨県笛吹市の境川小と交流する胎内小の児童=胎内市江上

 胎内市江上の胎内小学校と山梨県笛吹市の境川小学校が、両市にゆかりがある女性武将「板額(はんがく)御前」をテーマにオンラインで交流した。地元に伝わるエピソードなどを紹介し合い、理解を深めた。

 板額御前は、現在の胎内市周辺を治めていた越後平氏「城(じょう)一族」の姫で、弓の名手とされる。鎌倉幕府軍に敗れた後は、甲斐国の浅利与一の妻となり、甲斐で暮らしたという。

 こうした縁で友好都市の間柄にある胎内市と笛吹市では、胎内小と境川小の6年生が2021年にオンラインでの交流をスタート。今年は2月に行い、胎内小65人、境川小35人が参加した。

 境川小の子どもたちは、板額御前ゆかりの「藤垈(ふじぬた)の滝」周辺に...

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