
ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックに出場したパラアイスホッケーの日本代表の選手=14日、ミラノ(共同)
ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックでは日本代表の選手たちが活躍したが、国内の障害者スポーツに目を向けると、苦しい運営を強いられる競技団体は少なくない。スポンサー収入が不足し、活動資金が助成金頼みとなっているためだ。イベント開催やクラウドファンディング(CF)といった取り組みで資金調達を模索する団体も。有識者は、当事者らによる魅力発信の取り組みが支援獲得に不可欠で、運営の自立性を高めることにもつながると訴える。
▽頭打ち
今大会、混合ダブルスに2選手が出場した車いすカーリング。競技団体の収入の6~7割は日本財団パラスポーツサポートセンターなどからの助成金だ。日本車いすカーリング協会の竹村鮎子...
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