
「なつひめ」の名称について説明する花角英世知事=25日、県庁
県は25日、今年一般栽培が始まる高温に強い極早生(ごくわせ)米「新潟135号」の名称を「なつひめ」とすると正式に発表した。宝冠をイメージしたマークやオリジナルのロゴも公表、早場米市場での浸透を目指す。
新品種は県が開発を進めてきた。なつひめの名称は、厳しい夏の暑さでも育ち、黄金色にきらめく姿を「新潟米のお姫様」として表現。優雅さと高温に強いといった品種の特徴を宝冠のマークで表している。
記者会見した花角英世知事は「非常にインパクトのあるデザインで、ネーミングも話題性がある。早場米市場に食い込んでいくことを願っている」と期待した。
なつひめは倒伏しにくく、食味は「こしいぶき」並みに...
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