
砂丘桃の摘花作業を教わるインターンの参加者=刈羽村刈羽
生産者の減少が続いている刈羽村の特産品「砂丘桃」の担い手を確保しようと、刈羽村刈羽のピーチビレッジファームが、インターンシップの受け入れを始めた。栽培農家が10年以内に1桁まで減ると見込まれる危機的な状況を受け、年齢、経験を問わず募り、県内外から会社員や学生の3人が参加。職員らは「砂丘桃を100年先も残したい」と指導に熱を注いでいる。
砂丘桃は、水はけが良く、照り返しの強い砂丘地で栽培される。糖度の高さと、柔らかい果肉が特徴だ。毎年県内外から注文が...
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