
高血圧の予防法を医師らが解説した市民公開講座=新潟市中央区
脳卒中や心臓病など循環器病のリスクを高める高血圧の予防をテーマにした市民公開講座が15日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップで開かれた。県脳卒中・心臓病等総合支援センター(にいがた脳心センター)の医師らが登壇し、血圧を毎日測る大切さや食生活の改善を呼びかけた。
本県では、循環器病が死因の2位と、がんに次いで多い。県や脳心センター、企業などが2025年度から「にいがたSTOP高血圧プロジェクト」を展開。循環器病の正しい理解を呼びかけ、原因となる高血圧の予防や治療に取り組んでいる。講座はその一環で、配信を含め約210人が参加した。
猪又孝元・センター長は「日本には4300万人の高血圧患者がいる...
残り197文字(全文:497文字)











