
タブレット端末で児童生徒へのアンケートをする方針が示された県立学校長会議=10日、新潟市中央区
新潟県教育委員会は10日、いじめや不登校を未然に防ぐ初の試みとして、タブレット端末を活用した全児童・生徒へのアンケート調査を県立学校で定期的に行う方針を説明し、各校の校長に実施の徹底を求めた。体調や心の状態を定期的に把握することで、心の変化を学校側がいちはやく察知し、対応につなげる狙い。
県教委の2026年度の取り組みを説明する県立学校長会議が新潟市中央区であり、生徒指導課がアンケートについて説明した。
タブレット端末を用いたアンケート調査は、県教委が考えた質問項目や、学校が独自に設定した質問項目などで行う。体調や心の状態、相談希望の有無、誰に相談したいかなどを尋ねる。各校で月1回をめどに行...
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