間隔が広がった横断歩道を渡る視覚障害者ら=8日、新潟市中央区
間隔が広がった横断歩道を渡る視覚障害者ら=8日、新潟市中央区

 白線の間隔を広げた横断歩道が新潟市中央区のJR新潟駅周辺に、県内で初めて設置された。白線を引くコストの削減が期待される一方で、視覚障害者からは「横断歩道を認識しにくくなる」との懸念が。県警は8日、視覚障害者らの横断体験会を開いた。寄せられた意見を踏まえて今後の設置拡大を検討する。

 3月24日に新たに設置されたのは新潟駅万代口前の市道2カ所。これまで白線の間隔は...

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