
MF川村優理(C)アルビレックス新潟レディース
WEリーグのアルビレックス新潟レディースは14日、元日本代表のMF川村優理(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。
川村は新潟市中央区出身。青山サッカー少年団を経て、中学1年時に当時最年少として新潟Lへ加入した。その後は、ベガルタ仙台レディースなどを渡り歩き、海外クラブでのプレーも経験。2015年には日本代表として、ワールドカップ準優勝にも貢献している。
19年に新潟Lに復帰して以降は、膝のけがの影響で、長らく出場できなかった期間が続いたが、23-24年シーズンに本格的な復帰を果たした。豊富な運動量や球際の強さが光るプレーなど、ボランチの主力として、25年の皇后杯準優勝などにも貢献。今季はリーグ戦15試合に出場したほか、クラシエカップ5試合にも出場している。
クラブを通じて発表した川村のコメントは次の通り。
こんにちは。川村優理です。今シーズンで現役を引退します。
中学1年生からお世話になったこのクラブと共に成長してきました。最後に恩返しをさせてください。最後まで全力でみんなと戦ってる姿を見に来てください。
まだ4試合あります。一人でも多くの方にスタジアムへ足を運んでいただけると嬉しいです。スタジアムで待ってます!
◆クラブを通じて発表した山本英明社長のコメント
川村優理選手には心からの慰労と感謝を申し上げます。
本人から現役を引退する旨の報告をもらった時は、本当に頭の中が真っ白になりました。...
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