MF川村優理(C)アルビレックス新潟レディース
MF川村優理(C)アルビレックス新潟レディース

 WEリーグのアルビレックス新潟レディースは14日、元女子日本代表「なでしこジャパン」のMF川村優理(36)が今季限りで現役を引退すると発表した。

 川村は新潟市中央区出身。2002年の新潟L発足時に、中学1年で入団した。高い身体能力で、長く主力として活躍。13年に千葉、14年からは仙台で3季プレーした。

 日本代表としては10年にデビュー。主将経験もあり、国際Aマッチに32試合出場、2得点。15年のワールドカップ(W杯)カナダ大会では、男女を通じて本県出身者として初めてW杯に出場し、準優勝に貢献した。

 17年から米女子プロリーグのチームに移籍し、19年に新潟Lに復帰。右膝の大けがなどに苦しんだが、なでしこリーグとWEリーグで通算310試合に出場、42得点。今季はWEリーグに15試合、クラシエ・カップ5試合に出場している。 

  クラブを通じて発表した川村のコメントは次の通り。

こんにちは。川村優理です。今シーズンで現役を引退します。

中学1年生からお世話になったこのクラブと共に成長してきました。最後に恩返しをさせてください。最後まで全力でみんなと戦ってる姿を見に来てください。

まだ4試合あります。一人でも多くの方にスタジアムへ足を運んでいただけると嬉しいです。スタジアムで待ってます!

◆クラブを通じて発表した山本英明社長のコメント

川村優理選手には心からの慰労と感謝を申し上げます。
本人から現役を引退する旨の報告をもらった時は、本当に頭の中が真っ白になりました。...

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