左から届け出順に諸派新人の遠藤弘樹氏、NHK党新人の越智寛之氏、立憲民主党現職の森裕子氏、自民党新人の小林一大氏
左から届け出順に諸派新人の遠藤弘樹氏、NHK党新人の越智寛之氏、立憲民主党現職の森裕子氏、自民党新人の小林一大氏

 2021年の全国の出生数は1899年の統計開始以来最少となった。出生数から死亡数を引いた自然減も過去最多だった。本県の状況も深刻だ。出生数は1万2608人となり11年連続で過去最少を更新し、自然減は1万8382人で過去最多。転出が転入を上回る社会減も5774人と全国トップクラスで、地方分散の流れをつかめていない。新潟選挙区(改選数1)では、具体的な子育て支援策や地方の魅力発信について、候補者がそれぞれの主張を掲げる。

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