中国新興企業モメンタの自動運転システムが落下物を検知し回避する画面=25日、北京(共同)
 中国新興企業モメンタの自動運転システムが落下物を検知し回避する画面=25日、北京(共同)
 北京国際モーターショーで記者発表する小鵬汽車の創業者、何小鵬氏=24日、北京(共同)
 北京国際モーターショーで展示された智己汽車の車=24日、北京(共同)
 北京国際モーターショーで展示された理想汽車の新型車「L9」=24日、北京(共同)
 北京国際モーターショーで記者発表する小鵬汽車の創業者、何小鵬氏=24日、北京(共同)
 北京国際モーターショーの小鵬汽車のブースには車と一緒に人型ロボットが展示されていた=24日、北京(共同)
 北京国際モーターショーに出展した、AIで車の「知能化」に取り組むことをアピールする企業のブース=24日、北京(共同)
 北京モーターショーで中国勢が展示したAI・自動運転技術

 中国で開催中の北京国際モーターショーでは、人工知能(AI)による車の「知能化」に注目が集まっている。政府が「自動車強国」への転換を打ち出す中、「車のロボット化」はトレンドとなり、自動運転技術が急速に進化。量産を視野に入れ開発競争が激化している。

 ▽融合

 「数年内に運転支援から無人運転の時代が訪れることを確信している」。小鵬汽車の創業者、何小鵬氏は24日に会場でこう語った。鍵はAIと車の融合という。完全自動運転を見据えた車や人型ロボット、空飛ぶ車を軸に、総合的なAI企業への脱皮に意欲を示す。

 AIとモノの融合は人型ロボットの世界で先行している。自律的に走るロボットは北京で19日に開かれたハーフマラソ...

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