
日銀新潟支店は2日、6月の金融経済動向を発表した。県内景気は「原材料高の影響などを受けつつも、持ち直している」との基調判断を20カ月連続で据え置いた。生産や個人消費など項目別でも、全ての判断を4カ月連続で据え置いた。
平形尚久支店長は「個人消費は幅広い品目で値上げの動きがありつつも、賃上げによる所得環境の改善や株価上昇、企業収益の改善傾向で持ち直しの動きが続いている」との認識を示した。一方、「6月からは幅広い製品の仕入価格が高騰する見込みのため、節約志向が強まることがないか、注視が必要だ」とした。
項目別の個人消費は...
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