新潟市中心市街地
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 財務省新潟財務事務所が11日に発表した4〜6月期の県内法人企業景気予測調査によると、景況判断指数(BSI)は全規模全産業で前期(1〜3月期)比2・2ポイント上がり、マイナス11・1だった。マイナス幅は2期ぶりに縮小したが、マイナス圏は11期連続となった。中東情勢混乱の影響が見られる中、規模別では中堅企業のマイナス幅拡大が目立った。全体の先行きの7〜9月期はマイナス6・7とマイナス幅が縮小する見通し。

 業種別では、製造業が前期比6・6ポイント上昇し、マイナス23・2と2期連続のマイナス圏だった。木材・木製品製造業などで上昇したものの、金属製品製造業で下降した。

 景況判断を「下降」とした窯業・土石製品製造業は「中東情勢が不透明な中、生コンクリート製造に必要な薬剤の仕入れが難しくなっており、入荷時期も見通せず、出荷できない」と説明。...

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