
JAバンク県信連(新潟市中央区)は17日、2026年3月期の決算を発表した。金利上昇に伴う貸出金利息、預け金利息が増加したことなどから、経常利益は前期比18・4%増の46億1100万円となった。経常利益の増加は4年ぶり。また、25年の米価上昇によって農業者の設備投資意欲が高まったとみられ、貸出金残高も増えた。
売上高に当たる経常収益は、金利上昇に伴う貸出金利息、預け金利息の増加などで8・7%増の236億1200万円で、5年連続の増収となった。経常費用は金利上昇による資金調達費用の増加で、6・6%増の190億円。純利益に当たる当期剰余金は27・9%増の40億7300万円となった。
貸出金残高は...
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