三条信用金庫(三条市)は18日、2026年3月期決算を発表した。本業のもうけを示すコア業務純益は、日銀の政策金利引き上げにより預金利息などの調達費用が増加し、前期比3・2%減の31億6800万円だった。純利益は13・6%減の27億8500万円。売上高に当たる経常収益は5・2%増の92億5100万円で、増収減益となった。

 政策金利引き上げによる調達費用の増加が、貸出利息などの運用収益の増加を上回り、減益の要因となった。

 3月末時点の貸出金残高は、...

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