赤ちゃんと触れ合う児童たち=佐渡市千種
赤ちゃんと触れ合う児童たち=佐渡市千種
赤ちゃんと触れ合う児童たち=佐渡市千種

 赤ちゃんとの触れ合いを通じて命の大切さを学ぶ授業「赤ちゃん登校日」が、佐渡市の金井小学校(千種)で行われた。6年生約50人が赤ちゃんを抱っこし、子育てや命のつながりについて理解を深めた。

 市によると、2025年度の出生数は過去最少の144人。少子化や核家族化で子どもが乳児と接する機会が減る中、市が毎年「赤ちゃん登校日」を実施している。今年は金井小の他、市内5校で行う。

 18日の授業では、生後3〜7カ月の赤ちゃん6人と小児科医が講師を務めた。児童は母親に「体重はどれくらい」「どのお世話が一番大変ですか」などと質問し、緊張した様子で抱っこしたり、おもちゃであやしたりした。赤ちゃんがほほ笑むと、児童か...

残り160文字(全文:459文字)