任期満了に伴う新潟県知事選(5月12日告示、29日投開票)の告示まで、12日であと1カ月となった。再選を狙う現職の花角英世氏(63)と会社役員の新人、片桐奈保美氏(72)が立候補を予定し、前哨戦が始まっている。両氏とも具体的な公約は今後発表することにしているが、これまでの発言から訴えの内容が見え始めている。両氏は本県の未来の姿をどう描こうとしているのか。主張のポイントをまとめた。

 現職の花角氏は…

残り1063文字(全文:1272文字)