知事選2022

新潟県知事選連載[争点を聞く]<下> 女性活躍、教育、感染禍の対応
新潟県知事選は29日投開票に向け、国政与党と一部野党などが支援し再選を目指す現職花角英世氏(64)と、共産、れいわ新選組、社民の各党と市民団体などが支える会社役員の新人片桐奈保美氏(72)が論戦を繰り広げている。女性活躍や教育、感染禍の対応など県政が抱える多くの課題にリーダーとしてどう向き合おうとしているのか。九つのテーマについて両氏の考えを聞いた。