新潟県道脇の土砂崩れの影響で臨時休業していた胎内市下荒沢の宿泊施設「奥胎内ヒュッテ」は10月25日までに、今季の営業を終了した。県道の復旧作業が完了せず、通行止めが続いているため、再開を断念した。
ヒュッテにつながる県道は大雨の影響で、9月16日にヒュッテから直線距離で約4キロ下流の地点で土砂崩れが確認された。県新発田地域振興局が復旧工事を進めているが、降雪の状況もあり終了時期は未定としている。
新潟県道脇の土砂崩れの影響で臨時休業していた胎内市下荒沢の宿泊施設「奥胎内ヒュッテ」は10月25日までに、今季の営業を終了した。県道の復旧作業が完了せず、通行止めが続いているため、再開を断念した。
ヒュッテにつながる県道は大雨の影響で、9月16日にヒュッテから直線距離で約4キロ下流の地点で土砂崩れが確認された。県新発田地域振興局が復旧工事を進めているが、降雪の状況もあり終了時期は未定としている。