キャンプ地である宮崎県に到着したJ1アルビレックス新潟の選手ら=1月13日、宮崎空港
キャンプ地である宮崎県に到着したJ1アルビレックス新潟の選手ら=1月13日、宮崎空港
キャンプ地である宮崎県に到着したJ1アルビレックス新潟の選手ら=1月13日、宮崎空港
キャンプ地である宮崎県に到着したJ1アルビレックス新潟の選手ら=1月13日、宮崎空港
キャンプ地である宮崎県に到着したJ1アルビレックス新潟の選手ら=1月13日、宮崎空港
キャンプ地である宮崎県に到着したJ1アルビレックス新潟の選手ら=1月13日、宮崎空港
キャンプ地である宮崎県に到着したJ1アルビレックス新潟の選手ら=1月13日、宮崎空港
キャンプ地の宮崎県に向かう前に取材に応じる樹森大介監督=1月13日、新潟市中央区のJR新潟駅
キャンプ地の宮崎県に向けて出発する前にJR新潟駅で取材に応じるFW矢村健=1月13日午前6時すぎ、JR新潟駅
キャンプ地の宮崎県に向けてJR新潟駅から出発する秋山裕紀(手前左)やダニーロ・ゴメス(手前右)=1月13日、新潟駅
J1アルビレックス新潟は1月13日、キャンプ地の宮崎県に入った。合流前のDFジェイソン・ゲリアを除く選手30人とスタッフが現地入りした。今季から樹森(きもり)大介監督が指揮を執り、選手も大幅に入れ替わった新潟。まずはチーム内のコミュニケーションと体力強化に取り組む。
樹森監督がJR新潟駅で取材に応じ、「まずは選手を知ること。最初の2週間は全選手を均等に見定めたい」と話した。
今季は現時点で新加入(新卒含む)が9人、期限付き移籍から4人が復帰した。
J2藤枝から復帰したFW矢村健は「暖かい土地でたくましくなって、開幕に向けていい準備をしていきたい」と強調。J2熊本から新加入のGK田代琉我は「プライベートでの人間関係もうまく築きながら、練習で切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と力を込めた。
キャンプは...
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