任期満了に伴う新潟県知事選(12日告示、29日投開票)への立候補を予定している現職花角英世知事(63)と会社役員の新人片桐奈保美氏(72)は9日、それぞれ県庁で会見を開き、選挙公約を発表した。東京電力柏崎刈羽原発を巡って、花角氏は県独自の「三つの検証」終了まで再稼働議論をしないとしたのに対し、片桐氏は再稼働への同意はしないと明言。花角氏は人口減少対策を柱とし、片桐氏は県立病院の維持を訴えた。

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