
「高密度半導体パッケージ基板」の新しい製造ラインを設けるTOPPANの新潟工場=新発田市(TOPPANホールディングス提供)
パッケージやエレクトロニクス製品などを手がけるTOPPAN(東京)は17日、新潟工場(新発田市)で、半導体関連部品「高密度半導体パッケージ基板」の製造ラインを増強すると発表した。約300億円を投じて設備を新設、2026年1月の稼働を目指す。生産能力は2倍となる見込みで、データセンターの新増設などで高まる需要に対応する。
高密度半導体パッケージ基板は、人工知能(AI)のサーバーなどに組み込まれる。新潟工場では14年に量産を開始。22年に製造ラインを拡張して生産能力を高めてきたが、...
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