議場で手を挙げ、要望や質問をする津川小児童ら=阿賀町役場
議場で手を挙げ、要望や質問をする津川小児童ら=阿賀町役場

 子どもたちが町政について学ぶ「子ども議会」が、阿賀町役場の議会議場で開かれた。津川小学校6年生10人が議員席に座り、神田一秋町長に遊び場や病児保育、人口減少などについて要望をした。

 子どもたちと議会の距離を縮めようと、町議会が昨年から実施しており3回目。12月定例会議会期中の12月4日に開催した。

 子どもたちは「中学生が室内で楽しく安全に遊べる場所が欲しい」「親の負担を減らすため、病児保育施設があった方がいい」といった要望を発表した。阿賀町への移住者を増やすため、東京などでPRするべきと訴えた児童も。神田町長は「大変素晴らしい提案をありがとう」と感謝した。

 町長に質問した児童(11)は「議会...

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