
町立学校の将来像について議論していく検討会=出雲崎町米田
出雲崎町教育委員会は、町立の出雲崎小学校と出雲崎中学校の将来像を考える検討委員会を設置した。急速に進む少子化や校舎の老朽化を踏まえ、今後の出雲崎にふさわしい小中学校の設置や教育環境について議論する。初会合では、町教委が子どもの数の減少などについて説明した。
名称は「出雲崎町立学校の在り方検討委員会」。教員や保護者の代表ら委員14人が、2カ月に1回のペースで意見を交わす。現在、町内にある小中学校はこの1校ずつ。それぞれ現行のまま存続できるかどうかや、小中学校の1施設への集約、地域との連携などに議論が及ぶことも想定される。11月下旬に町教委へ答申する予定だ。
学校教育法は、市町村に小中学校の設置義務があると定めている。県教委によると、県内に小中学校のない自治体はない...
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