雪でかすむ衆院選候補者のポスター掲示板=1月26日、札幌市
 雪でかすむ衆院選候補者のポスター掲示板=1月26日、札幌市
 宮城県知事選で、村井嘉浩氏の演説中に「日本の恥」などと記されたプラカードを掲げる人=2025年10月、仙台市
 衆院選公示前の1月22日、雪が積もる交差点で手を振る立候補予定者=新潟県上越市

 交流サイト(SNS)上の偽・誤情報対策は今回の衆院選でも大きな課題となる。昨年10月の宮城県知事選では、候補者にとどまらず支援した県議らにも矛先が向けられた。誹謗中傷を受けた県議は「自由な選挙活動の萎縮につながり、公正性がゆがめられる」と指摘。衆院選でもデマの打ち消しに追われ論戦が深まらなくなると懸念する。

 一方で、今回の衆院選は36年ぶりに2月に投開票される。豪雪地帯を中心に多くの陣営が街頭演説を屋内の集会に切り替えるなど「真冬仕様」の戦略を強いられている。交流サイト(SNS)をいかに活用できるかが鍵を握りそうだが…(共同通信=衆院選取材班)

 ▽事実と異なる情報の拡散

 宮城知事選は、自民、...

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