
記者会見する日本選手団の伊東秀仁団長(左)ら。大型モニターはオンラインで出席した原田雅彦副団長=13日、イタリア・ミラノ(共同)
ミラノ・コルティナ冬季五輪の日本選手団は、13日の大会第8日を終えて金3個を含むメダル14個を獲得し、量産態勢に入った。冬季で最多18個の前回北京大会を上回る成績は射程圏。着実にメダルを積み重ねている背景の一つには、団結力と選手層の厚さがある。
▽「自分も」
スノーボードのビッグエアで、男子の木村葵来(ムラサキスポーツ)と女子の村瀬心椛(TOKIOインカラミ)が立て続けに頂点に立った大会の序盤。男子ハーフパイプ(HP)の戸塚優斗(ヨネックス)は映像で活躍を目にし「国歌を聞いただけで、しみるものがあった。自分も流したい」と奮い立った。13日に金メダルに輝き、君が代を響かせた。
日本オリンピック...
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