子育て世帯の悩みを解消する「企業主導型保育」

 働く親御さんにとって、保育所選びは大きな悩みの一つ。「安心して預けられるか」「仕事と両立できるか」―という不安は尽きません。三条市の老舗物流企業マルソーが会社内に設けた企業主導型保育施設「わくわくちびっこ園」には、そんな不安を和らげてくれる充実したサポートがありました。

 「わくわくちびっこ園」があるのは、月岡(三条市)・巻潟東・古町・上越三ツ屋・本寺小路(三条市)・長岡新産・上所の新潟県内7施設。生後2カ月から預けられ、マルソーグループ社員は保育料が一律5,000円です。もちろん、地域の方も年齢別の保育料で利用できます。

 あまり聞きなじみのない「企業主導型保育」の特徴について、施設を運営するマルソーグループ「ファースト・ブレイン」の関根彩香さんにお話をうかがいました。
 「ご縁があって入社した女性社員の皆さんが、離職することなく活躍できる環境を整えてあげたいという思いから、2017年に第一号となる月岡が開園しました。多様な働き方に柔軟に対応するため、早朝から夜まで開所時間を幅広く設定し、土日・祝日開園や365日対応を取り入れています。企業が運営するからこそ利用する社員や地域の子育て世代の皆さんが安心して育児と仕事を両立できるようなサービス展開を心がけています」

彩り豊かな保育環境で子どもたちが伸び伸びと過ごせる。写真は「上所わくわくちびっこ園」

お昼寝布団も不要!登園時は何もいらない「手ぶら保育」

 何かと慌ただしい朝に助かるのが、「わくわくちびっこ園」が全施設で取り入れている「手ぶら保育」です。本来であれば、事前にお昼寝用の布団や着替えを準備しなければならず、さらに毎日タオル類やコップなど用意するものがたくさんありますが、「わくわくちびっこ園」ではそれら全ての準備が不要です。

 オムツやお尻拭きも、サブスクリプション(定額料金を別途支払うサービス)ではなく、毎月の利用料のみで使うことができます。

 衛生面が気になる布団は、一人一人個別に用意され、定期的にクリーニングされるため安心です。小規模保育だからこそ実現できる手厚いサービスは、たくさんの親御さんの快適な毎日にもつながっています。

別途費用がかかるものは一切ない、手ぶら保育の用品

頼もしい応援団がいるから、自分らしく安心して働ける

 「わくわくちびっこ園」が開園した当時から運営に関わる関根さんは、保育を利用しながら社会で活躍する女性たちの姿を見てきました。中には入社したてのトラックドライバーの方が中型免許を取得して仕事の幅を広げたり、パート職から管理職まで昇進したり。「働く子育て世帯の皆さんを支える、身近な応援団でありたい」と語ります。

 きめ細やかな保育はもちろん、季節ごとのイベントや食育も大切にしている「わくわくちびっこ園」は、親御さんへの支援だけでなく、子どもたちにもうれしいメリットがたくさんあります。家族みんなが笑顔になる働き方として「企業主導型保育」という選択肢があることも知っておけると心強いでしょう。

 「わくわくちびっこ園」では、いつでも入園相談や見学を受け付けています。まずは公式サイトやインスタグラムで各園の雰囲気をチェックしましょう。お問い合わせは電話の他、メールやLINEからも可能です。お得な紹介者申し込み特典や入園者特典もあるので、参考にしてみてください。

視覚から楽しめるおやつや給食は子どもたちに大人気!

■問い合わせ先
ファースト・ブレイン
電話:0256-32-1077
メール:fbinfo@maruso.co.jp
HP:https://www.fbwakuwaku.com