千手小の児童が馬頭琴について学びを深めた演奏会=長岡市千手2
千手小の児童が馬頭琴について学びを深めた演奏会=長岡市千手2
馬頭琴の演奏を体験する千手小の児童=長岡市千手2

 モンゴルの伝統的な弦楽器、馬頭琴の演奏会が、長岡市千手2の千手小学校で開かれた。2年生約50人が、繊細であり力強くもある音色に耳を傾け、国語の授業で習う馬頭琴にまつわる物語「スーホの白い馬」に思いをはせた。

 児童に馬頭琴の音色を聴かせて物語への理解を深めようと、モンゴル出身で長岡市在住の奏者、デルゲルマーさん(41)を講師に招き、3日にあった。

 モンゴル民謡や、馬の走りを表現した疾走感のある曲を披露し、馬の鳴き声のような音も奏でた。児童が物語を朗読すると、デルゲルマーさんが場面に合った音楽を演奏して応じた。

 珍しい楽器を前に、児童は「どうやって音を出すの」「値段は」と次々に質問。楽器に触れた...

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