柏崎市西中通地区の伝統野菜「刈羽節成(ふしなり)きゅうり」をPRしようと、槙原小学校(春日3)の6年生26人がアニメーション動画を作成した。市内のアニメスタジオの力を借り、自分たちでイラストの制作やアフレコを行った。児童に節成きゅうりの栽培を教え、漬物の製造販売を行ってきた工房が昨年末に閉業したこともあり、児童は「アニメで魅力を広めたい」と願っている。
刈羽節成きゅうりは、西中通地区に伝わる在来種で、戦後間もない頃まで盛んに栽培されていた。現在主流の柔らかいキュウリが出回るなどして一度は栽培が途絶えたが、2008年に地元農家が約40年ぶりに復活させた。
槙原小では毎年、節成きゅうりを栽培し、...
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