萬代橋ラインを走る連節バス=新潟市中央区
萬代橋ラインを走る連節バス=新潟市中央区

 新潟市の中原八一市長は13日の定例記者会見で、新潟交通(中央区)が運行している市の連節バスについて、JR新潟駅南方面を走らせる社会実験を16日に始めると明らかにした。沿線の大学に通う学生の増加や鳥屋野潟南部の開発を踏まえ、輸送力の大きい連節バスの有効性を検証する。

 社会実験は新潟交通の路線バス「長潟線」のうち、新潟駅-新潟南部営業所(江南区)で行う。16日から5月下旬にかけては客を乗せずに実施。全てのバス停で安全に停車できるかなどを検証する。

 6月上旬〜7月下旬は平日の午前8時58分新潟駅発南部営業所行きの片道1本を連節バスに切り替え、客を乗せて運行する。

 中原市長は会見で、連節バスが普段走...

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