新潟県教育委員会は14日、高田南城高校(上越市)で生徒5人分の氏名、病歴などが書かれた保健調査票を紛失したと発表した。個人情報の流出や悪用は確認されていないという。

 県教委によると、保健調査票は普段施錠しているキャビネットに保管していたが、年度替わりで教員が6日に確認した際、同学年の5人分がないことが判明。探したが見つからず、13日に紛失と判断した。当該の生徒と保護者に説明し謝罪した。

 県教委高校教育課の五十嵐直樹参事は「個人情報を含む書類は特別な表示を付けるなど再発防止策を講じる」としている。

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