県道沿いにあり、オレンジの日よけのれんがひときわ目立つ「峠のお休み処」=長岡市梅野俣
県道沿いにあり、オレンジの日よけのれんがひときわ目立つ「峠のお休み処」=長岡市梅野俣

 長岡市栃尾地域にある梅野俣の住民らでつくる「ど田舎○(まる)ごとがんばり隊」が、郷土料理や軽食を提供する「峠のお休み処(どころ)」を5月2日、県道沿いの梅野俣集落センターにオープンする。土、日曜に営業し、三条市と福島県を結ぶ国道289号八十里越の開通を見据え、地域の盛り上がりを狙う。メンバーらは「交通量が増え、梅野俣を知ってもらえるきっかけになる」と期待を寄せている。

 梅野俣は19世帯、約60人が暮らす小さな集落で、三条市下田地域との境界に位置する。人口減少に歯止めをかけようと、豊かな自然を活用した地域活性化を目指し、がんばり隊を2012年に立ち上げ、現在は15人ほどが活動している。

 年間20日ほどしか使わない集落センターを、地域を活気づけるために生かせないかと考える中で、...

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