
優秀板金製品技能フェアで中央職業能力開発協会会長賞を受賞した作品(今井技巧提供)
金属の鏡面研磨と肉盛り溶接を手がける燕市吉田下中野の今井技巧が、「第38回優秀板金製品技能フェア」で中央職業能力開発協会会長賞を受賞した。ステンレス材で作った恐竜の溶接アートで、高さは約3・5センチ。繊細な溶接と研磨による美しい仕上がりが評価された。
技能フェアは1989年から職業訓練法人のアマダスクール(神奈川県)が主催する。国内外の金属加工企業などから板金製品や作品を募り、加工技術や技能を競う。今井技巧が受賞した賞は特に優れた作品に贈られる主要な賞の一つ。約280点の応募作から選ばれ、3月に結果が発表された。
作品は、...
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