
運動会で取り組みたい種目について意見を出し合う児童、生徒ら=長岡市山古志竹沢
長岡市山古志竹沢の山古志小、中学校の児童生徒が、5月30日に開く学校の運動会に向け、地域内外から参加者を集めようとアイデアを練っている。児童生徒が少なく実施できる競技が限られてしまうため、3年前から参加者を募って運動会を開いてきた。「運動会の内容も伝え方も、昨年よりもアップグレードさせたい」と意気込んでいる。
山古志小中には児童5人、生徒5人の計10人が在籍。子どもだけで実施できる競技が数少なくなる中、住民グループ「小さな山古志楽舎」や「デジタル村民」と協力し、市内外から参加者を増やすための取り組みを進めている。地域一体で運動会を運営するのは3度目となる。22日に運動会に向けた話し合いをした。
昨年実施した「山古志リレー」は玉入れやパン食い競争を組み合わせ、盛り上がった一方で、競技をサポートするスタッフに人手が割かれ、課題が残ったという。今年はルールが分かりやすく、皆が楽しめる競技を考えることにし、騎馬戦やバケツリレーなど、新たな競技を取り入れる案が挙がった。
昨年は動画投稿サイト「ユーチューブ」やポスターで参加を呼びかけ、卒業生やデジタル村民ら約100人が参加した。「同じ方法で情報発信を続けていても、飽きられるだけ」と、...
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