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連載・企画

柏崎刈羽原発1号機、1987年の停電拡大防止に貢献 東電は電源立地の偏り解消狙う [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<1>
[生活笑まんが] No.119
3月14日の日報抄(朗読付き:エフエム雪国)
ウクライナ停戦案 同意へロシアは歩み寄れ
「区域外発電所」の役割は維持、固定化された「首都の電源地」 足元では厳しい電力事情続く [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<14>
そもそもなぜ新潟は東北エリアに? 戦時下の配電事業統合に起源、「北陸地区」が鍵に [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<13>
GHQ、統一方針なく変心 政府、強硬手段で再編実現…そして新潟県は東北地区となった [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<12>
「岩」を割った松永安左エ門、激しい巻き返し GHQを強引に説得、政府も後押し [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<11>
「地元で生み出された電気は地元で」 県議会、「信越独立」の10分割案推進を決議 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<10>
地方より中央優先の審議会案 GHQは新潟で10分割案アピール、実現性には疑問符 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<9>
「7か9」から2カ月で10分割案に変更 議論尊重の末の妥協案か [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<8>
GHQ、営業地区外の発電所所持に反対 一方、10分割案は「属地主義」と矛盾も [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<7>
激しい駆け引き、配電会社も盛んに運動 資金提供で政界工作疑われ追求も [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<6>
日本発送電解体にあらがった新潟県人 日発の副総裁、当面の現状維持訴える [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<5>
産業界、松永私案の「9分割」を批判 配電会社寄り、供給体制の混乱に懸念 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<4>
「電力の鬼」松永安左エ門、GHQの10分割案に反発 他地区での発電所所有も主張 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<3>
10分割案での“新潟地区独立”、知事も歓迎 背景には慢性的な電力不足 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<2>
「信越地区」含む10分割案をGHQが指示 地区内の全発電所所有も [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔中編〕戦後再編<1>
東京では供給過剰、使い道に悩む 需要創出へ肥料工場建設、後に新潟水俣病の原因に [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<18>
電力会社の統合も国策に そして、県境の大規模水力発電所はすべて首都の電源となった [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<17>