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連載・企画

需要・供給側共に業績悪化、東電に身売り 清津川での水力発電所は完成の目前 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<16>
「何に使うか」、長岡市に工場誘致 新規供給先確保などで新たな電源地必要に [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<15>
湯沢町でも県境を越えて送電 長岡市方面に伸びた送電線、東京方面へ方向転換 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<14>
開発に多額の借金、返済のため東京への送電を優先か 県内での利用は2%足らず [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<13>
地方からの供給を国策化 「電力モンロー主義」に都市の電気事業者が不満 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<12>
思わぬ地元外しで“円満解決” 中津川水電と東京電灯との争奪戦の末、また新会社 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<11>
大規模な開発競争に東電が参入 政治力を駆使した水利権争い展開 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<10>
新興財閥の「鈴木商店」、新潟県の開発狙う 発電事業に強い意欲 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<9>
新会社で大規模な発電計画 「東京市の有力者」も参加、供給先は… [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<8>
地元発展を掲げ開発主導 「魚沼水力電気」、3年の水利権争いの末に着手 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<7>
適地の中津川に地元が注目 十日町の有力者たちと高田町の電気事業者 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<6>
民間で進む電源開発 政府の監督、常に後手に [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<5>
長距離送電で新潟が電源地の射程に 需要急増、低コストを重視 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<4>
ビジネスチャンス、公益事業の「利」に着目 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<3>
東京へ初めて送電した「信越電灯」、東電の前身「東京電灯」の実質子会社 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<2>
90年前に県境を越えて初送電、中津川に県内最大の水力発電所 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔前編〕源流<1>
3月13日の日報抄(朗読付き:エフエムとおかまち)
中国全人代 国際協調へ役割果たす時
展覧会[刈田恵美子 織と夢の世界展] 3月15日〜30日、みつけ市民ギャラリー
アイスランド、熱資源を最大限活用暖房、温泉、魚の養殖…発電以外の可能性も追求 [再考原子力 新潟からの告発]第4部・もう一つの道、欧州からの報告<10>