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連載・企画

3月12日の日報抄(朗読付き:FMうおぬま)
兵庫百条委報告 知事は反省し混乱収拾を
耐震性・津波対策の評価、根拠に課題 事業者の自主性に委ねる面も [再考原子力 新潟からの告発]第2部・置き去りの日本海、地震津波研究<10>
乏しい知見、「調査必要」と原子力規制委 新規制基準には盛り込まれず [再考原子力 新潟からの告発]第2部・置き去りの日本海、地震津波研究<9>
大地震が起こるまで進まなかった調査 原発がらみでは素早く対応、地元対策の側面も? [再考原子力 新潟からの告発]第2部・置き去りの日本海、地震津波研究<8>
日本海東縁新生プレート境界説、「日本海中部」で注目 批判続き国の反応も鈍く [再考原子力 新潟からの告発]第2部・置き去りの日本海、地震津波研究<7>
地方大学に研究費回らず、旧帝大と大きな差 地質学盛んな新潟大学、地震学者受け入れず [再考原子力 新潟からの告発]第2部・置き去りの日本海、地震津波研究<6>
旧帝大、相次ぎ観測所を設置、県内で「縄張り争い」 後に原発の計画が浮上、関連は不明 [再考原子力 新潟からの告発]第2部・置き去りの日本海、地震津波研究<5>
新潟地震による関心、長続きせず 太平洋側の対策は加速、対応方針も次々策定 [再考原子力 新潟からの告発]第2部・置き去りの日本海、地震津波研究<4>
成果望めず学者敬遠 低い発生頻度が調査の壁に [再考原子力 新潟からの告発]第2部・置き去りの日本海、地震津波研究<3>
予算獲得に「予知」利用 東日本大震災は「想定外」、いまだ実現できず [再考原子力 新潟からの告発]第2部・置き去りの日本海、地震津波研究<2>
予知計画、新潟地震の衝撃が契機 実態は太平洋側重視へ [再考原子力 新潟からの告発]第2部・置き去りの日本海、地震津波研究<1>
「暫定保管論」、永久化に柏崎市は危機感 東電否定、施設拡張は進む [再考原子力 新潟からの告発]第1部・狙われる地方、放射性廃棄物処分<7>
中間貯蔵、「なぜ青森へ」と憤る声 立地地域と新たな摩擦も [再考原子力 新潟からの告発]第1部・狙われる地方、放射性廃棄物処分<6>
実績ない「混成部隊」のNUMO 責任不明確、薄い国の支援 [再考原子力 新潟からの告発]第1部・狙われる地方、放射性廃棄物処分<5>
政策転換、国が科学的に適地選定 専門家「首都圏でも可能」 [再考原子力 新潟からの告発]第1部・狙われる地方、放射性廃棄物処分<4>
動きだす政治、小泉純一郎元首相の発言を契機に本腰 急激な展開に識者から懸念 [再考原子力 新潟からの告発]第1部・狙われる地方、放射性廃棄物処分<3>
付帯決議、人口集中地域は対象外 国会で議論した形跡なし [再考原子力 新潟からの告発]第1部・狙われる地方、放射性廃棄物処分<2>
関川村でNUMOが幻の勉強会 “適地”念頭か、過疎の村に「お金出す」 [再考原子力 新潟からの告発]第1部・狙われる地方、放射性廃棄物処分<1>
3月11日の日報抄(朗読付き:FMピッカラ)