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連載・企画

新潟地震で被災した北越製紙、「恩返し」で山林売却か 田中角栄氏が再建に尽力 [再考原子力 新潟からの告発]資料編・柏崎刈羽原発の用地<下>
「山を売ってくれんか」、田中角栄元首相が依頼 北越製紙の元社員が証言 [再考原子力 新潟からの告発]資料編・柏崎刈羽原発の用地<上>
「地元同意」自治体アンケート・30キロ圏内外で意識に差 圏外は「範囲拡大を」、圏内は「従来通り」 [再考原子力 新潟からの告発]資料編
「地元同意」自治体アンケート 原発再稼働の「地元同意」、自治体の半数超が「法制化を」 [再考原子力 新潟からの告発]資料編
放射性廃棄物の地層処分、選定は3段階で NUMO [再考原子力 新潟からの告発]資料編
一地方では背負いきれないリスク、積み残された政策課題… 国全体で議論を [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<16>
荒浜住民、誘致反対の意志示す 衝撃を与えた住民の自主投票 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<15>
作り上げられた「地元が欲した」構図 東電は地元の誘致表明後に建設を公表 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<14>
新潟県と東電、只見川で「共闘」 水力開発巡り東北電と争い親密に [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<13>
信濃川水系の発電所群以来の人脈、原発を引き寄せる? 県幹部が東電と柏崎を仲介 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<12>
原発の誘致、田中角栄元首相との関わりは不明 陸自の演習地想定し「先物買い」か [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<11>
田中角栄の「金脈」疑惑、地元・柏崎に危機感 一大プロジェクトへの支障を懸念 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<10>
山あいの土地を提案、「そこに水はありますか」 荒浜砂丘が候補地に、レールに乗る原発建設 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<9>
理研ピストンリング会長の松根宗一、原発誘致を提案 柏崎市には経済・心理的な閉塞感 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<8>
「火力」誘致に動いた柏崎市 「石油の街」の将来に危機感、製油所の閉鎖問題が浮上 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<7>
大都市立地の主張、かけ声倒れ 土地が必要となり都市から離れた地へ [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<6>
骨抜きになった「非居住区域」「低人口地帯」 規定の基準は「被ばく線量」 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<5>
広大な土地を求めて供給区域外へ進出 コスト重視、集中立地の道を選ぶ [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<4>
新潟県出身の東電社長、水力に見切り 乏しい供給力、原子力に大きな期待 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<3>
東電、柏崎市の誘致前から関心 首都圏の「西側」で電源立地を切望 [再考原子力 新潟からの告発]歴史編・電力首都へ〔後編〕巨大基地<2>