日本－ドイツ 第１クオーター、富樫が３点シュートを決める＝２７日、リール（本社写真映像部・新井田悠撮影）
男子バスケットボール 日本－ドイツ ドイツに敗れ、引き上げる富樫勇樹（中央）＝７月２７日、フランス・リール
男子バスケットボール 日本－ドイツ 第２クオーター パスを出す富樫勇樹＝７月２７日、フランス・リール
男子バスケットボール ドイツに敗れ、観客にあいさつする富樫勇樹（中央）＝７月２７日、フランス・リール
男子バスケットボール 日本－ドイツ ドイツに敗れ、唇をかみながら引き上げる富樫勇樹（左）＝７月２７日、フランス・リール
男子バスケットボール 日本－ドイツ 第２クオーター パスを出す富樫勇樹＝７月２７日、フランス・リール
男子バスケットボール 日本－ドイツ コートサイドでホーバス監督と話す富樫勇樹＝２７日、リール
男子バスケットボール 日本－ドイツ 第１クオーター ドリブルで攻める富樫勇樹＝７月２７日、フランス・リール
男子バスケットボール 日本－ドイツ 第２クオーター パスを出す富樫勇樹＝７月２７日、フランス・リール
男子バスケットボール 日本－ドイツの会場となったピエール・モロワ競技場＝２７日、・リール
パリ五輪は７月２７日、バスケットボール男子１次リーグが行われ、Ｂ組の日本は初戦でドイツに７７－９７で敗れた。富樫勇樹（千葉Ｊ・新潟県新発田市出身）は途中出場で１４分２３秒プレーし、５得点、２アシストを記録した。
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◆Ｗ杯王者相手に善戦も 主将富樫勇樹は反省「前半の内容を続けないと」
【リール（フランス）＝新潟日報社運動部・渡辺伸也】ワールドカップ（Ｗ杯）初戦で、優勝したドイツに完敗してから約１年。その試合で無得点に封じられた日本の主将富樫勇樹が、五輪の舞台で同じ相手に対し積極的にリングに迫った。
７点差で投入された...
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